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その保険はムダ?保険の見直しで節約

医療保険、自動車保険、学資保険、生命保険など何かあったときのために備える保険はたくさんあります。保険は加入者から保険料を集め、必要になった人に多額のお金をわたす仕組みです。使う必要が出た場合は役立ちますが、生涯を通して使用しないこともあります。掛け捨てタイプになっているものは払ったお金が一円も手元に戻ってこないので、ムダになってしまいます。

予期しないことに備えることが目的になっているため、何かあってからでは遅いという気持ちから加入を考える人も少なくありません。まったく保険をかけないことにもリスクはあるので、収入から考えて加入のバランスを考える必要性があるでしょう。同じ種類の保険に加入をする場合でも会社によって掛け金が異なることもあります。かかる保険料をチェックすることや見直しすることも有効な節約術です。保険の必要性や掛け金を減らすコツなどを学んでいきましょう。

解約する保険を見極めよう

保険の解約をすることで掛け金の支払いが無くなるので、必要性を感じないものについては加入をやめることをおすすめします。気をつける必要があるのは終身保険に加入している場合です。医療保険で多いタイプで、将来にわたって保険料が変わらず一定の保障を受けることができます。年を取ると同じ保障内容でも加入にかかる費用が高くなってしまうため、若いうちから掛けている終身保険については解約をしない方がよいでしょう。

掛け捨てタイプの保険については年齢によって保険料が変わるため、解約して新たに契約をする場合の損は少なくなります。保険会社も常に競争をしている状態なので保険の一括見積サイトなどの利用をして同じ条件で安く入ることができる保険を定期的にチェックしておくとよいでしょう。掛け捨ての保険の中には加入することで特約が付帯されていることがあります。オプションの内容によっては保険料以上のメリットがあるので、解約をする前には付帯されているサービスについても確認しておくようにしましょう。

自動車保険の見直しのコツ

ドライバーにとって必要なのが自動車保険です。自賠責保険の保障だけでは不十分と言う理由で任意の保険に加入しているドライバーは多くいます。自動車保険の見直しで気をつけるポイントは保障内容です。自賠責保険で一定の保障をしてくれているので、対物や対人保障は無制限にした方が保険料は高くても入る意味はあります。

月払いにするよりも年払いにする方がトータルで支払う保険料は安くなるので、支払い方法を見直すだけでも節約につなげることが可能です。保険の更新時期が近づいたら他の保険会社で見積もりをしてもらうとよいでしょう。今と同じ条件で安い保険料の提示をしてもらえる可能性があるだけでなく、見積もりをするだけでキャンペーンを受けられることがあります。

事故で怪我をしたときに保証される自動車保険のオプションもありますが、医療保険に入っていると内容が重複します。すでに病気や怪我に対しての保険に加入をしている場合は新たに入る必要性がないこともあるので注意が必要です。

保険は入ることで安心感を得られますが、家計とのバランスを考えることも大切です。上手に節約してお金にも心にも余裕をもたせましょう。