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私たちができる地球温暖化対策

地球温暖化の影響からか、日本でも熱帯地方のスコールのようなゲリラ豪雨を頻繁に経験するようになりました。最高気温もあと10年もすれば、40度を普通に超えるかもしれないと考えるだけでゾッとします。温暖化の問題は日本だけではなく、世界規模で解決しなければいけないことですが、まずは個人や家庭で簡単にできるCO2削減対策に目を向けてみることにしましょう。

一人でやっても意味がない、という意識を変える

地球温暖化の問題は誰もが理解していることでも、個人で心がけていることを一つでも挙げられますか?問題の規模が大きすぎて、自分とは関係ないと考える人が大半なのかもしれません。しかし、地球の温暖化は日々、深刻化しています。私たちは日々の生活の中で出来ることは何かを考え、実践し続けることが求められているのです。

どうぜ一人でやっても意味がないという意識は、募金活動でも同じこと。自分がやらなくても誰かがやるでしょ?…という意識では何も始まりません。大きな志を持つことよりも、こつこつ自分流に続けられることを探すことが大切。他人が実践しているかどうかは関係なく、一人一人、日々の継続が未来に繋がっていくと信じましょう!

待機電力に注目

自宅でできる節約は限られてきますが、習慣づけしやすいものは、待機電力対策ではないでしょうか。日本の家庭では冷蔵庫や洗濯機、空調機器や電子レンジなど、多くの家電が生活必需品として存在します。毎日使うものだからこそ忘れがちなのが、実は待機電力です。

なかでも会社員は、日中に家に居る時間が少なく、コンセントを抜いても影響のない家電は多くあります。参考までに家庭での消費電力量の高い電化製品は次の通りです。意外なのはガス温水器ですが、冬場に使ったままスイッチを切り忘れることも多い人は、出かける前は指差し確認するくらいの、時間的な余裕を持って朝を過ごしたいものです。

【家庭の待機時消費電力量ナンバー5】
1位…ガス温水器
2位…テレビ
3位…冷暖房兼用エアコン
4位…電話機
5位…BD・HDD・DVDプレーヤー

時々は宇宙に想いを馳せる

よく日本はストレス社会だ…言います。毎日会社に出勤し、早起きして出かけたかと思えば、夜は寝るために部屋に帰る…いう人は、きっと日本中に数えきれないほどいるでしょう。とかく人は忙しいと、視野が狭くなり、目の前のことしか考えられないのは普通のこと。忙しいからこそ、時には星や宇宙に想いを馳せ、自分が暮らす地球のことも考えてみる時間も必要なのです。

温暖化の問題は現代人をどこまでも追いかけてきます。日本という恵まれた環境に生まれることができたのは、ある意味、奇跡。何でも揃う恵まれた社会で暮らせる分、どうやって地球に恵みを還していくのかを考え続けなければいけないのは、先進国に生まれた人々の宿命なのでしょうね。

いかがでしたでしょうか?忙しい日本人には、コンセント一つ抜く時間もないのかもしれません。しかし、節約習慣が地球を守るのだ…ということを思い出し、さっそく今日から地球温暖化対策を始めてみませんか。